fukushima さくらプロジェクト

福島プロジェクションマッピング2018 はるか

プロジェクションマッピングイベント「はるか」は、
2013年から毎年福島県内1ヶ所での開催でしたが、
6年目を迎える2018年は開催地を増やし、
戊辰150周年にちなんでその舞台であった
会津若松市の鶴ヶ城と白河市の白河小峰城で
行うことを決定いたしました。

 テーマは、「戊辰の風 花の雲」。
福島に息づく“試練に立ち向かう勇気”と“不屈の魂”を
プロジェクションマッピングで描きます。

今から150年前、福島の人々は武士道の精神を貫き、
戊辰戦争を戦いました。
この戦いにより多くの命が失われ、その後も福島の人々は
苦難の道を歩むことになりました。

しかし、福島の人々はへこたれませんでした。
未来に向かって歩み続け、ふるさとの再建と新しい日本の創出に力を尽くし、
いくつもの花を咲かせました。

 このプロジェクションマッピングを通じて、
震災からの復興に向かって歩み続ける人々にエールをお送りしていきます。
また今回からは、福島の元気な姿をアピールして
復興機運の風化防止を図るために、
この取り組みにご賛同いただける仲間(個人協賛)を募り、
プロジェクトを運営していきます。

さらに、復興のシンボルである新種の八重桜「はるか」にこめられた
“はるかかなたの未来にまで広がってほしい”という想いを
県内各地の子どもたちに届けるため、
福島県内の学校を巡回する出前授業
「学校でプロジェクションマッピング!」も実施しました。

2018年春、福島は、プロジェクションマッピングによって、
花の雲に包まれます。